甚目寺観音

じもくじかんのん

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尾張エリア

漁師である甚目龍麻呂が海中から聖観音菩薩を引き上げ、それを祀ったのが甚目寺観音の始まりとされます。
広い境内には重要文化財である南大門があり、その内部の仁王像(県指定文化財)は、福島正則が奉納したものです。江戸時代より尾張四観音のひとつとして知られ、当地域を代表する古刹であります。

住所
〒490-1111 愛知県あま市甚目寺東門前24番地
電話番号 052-442-3076

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