限定「三種の御城印」

終了

尾張エリア
合戦の舞台になった地をPR
犬山市では、尾張国(現在の愛知県西部)を中心に羽柴(豊臣)秀吉陣営と織田信雄・徳川家康陣営の間で行われた小牧・長久手の戦いゆかりの地をPRするため、羽柴(豊臣)秀吉方の武将・池田恒興による犬山城攻略戦の開戦日である3月13日(月)より限定「三種の御城印」を販売しています。1枚あたり各300円。
また、同日より「三種の御城印」のいずれか一つを購入された方、先着2,000名に限定「犬山合戦帳」を無料配布。長久手合戦図(犬山城白帝文庫蔵)をベースにしたオリジナル版で、「三種の御城印」をコレクションできるポケットタイプ。犬山市内の小牧・長久手の戦いゆかりの地を紹介し、合戦の経緯が分かる図も掲載。

※限定「三種の御城印」を何枚購入いただきましても合戦帳は、おひとり様1冊のお渡しとなります。

イベント概要

開催日 令和5年3月13日(月)~令和5年5月7日(日)
※なくなり次第、終了
開催場所
〇国宝犬山城
 販売場所:犬山城前観光案内所(犬山市犬山北古券12-17)9:00~16:30(期間中無休)
〇羽黒城址・八幡林の戦い
 販売場所:小弓鶴酒造売店(犬山市羽黒成海郷70)10:00~17:00(期間中無休)
〇楽田城址・青塚砦・内久保砦
 販売場所:青塚古墳ガイダンス施設(犬山市青塚22-3)9:00~16:30(月曜定休)
お問い合わせ 犬山駅観光案内所
0568-61-6000

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